Health Data Bankの特長
今、御社でこんな課題は
ありませんか?
- 健診データを紙で管理しているから健康診断結果の入力がとにかく大変!
欲しい情報がすぐに見つからない! - 産業保健業務を効率化して、従業員のフォローにもっと力を入れたい!
- 健康経営を導入・推進をしたいけれど何から始めたらよいかわからない、
投資対効果がわからない - 新型コロナウィルスの影響で在宅勤務が増え従業員の健康状態や
メンタルヘルスの管理方法を検討したい - 新しい技術を利用して従業員の健康増進や満足度をあげていきたい!
Health Data Bankの特長
バラバラな健診データを統一形式に変更し管理することが可能です
健康管理システムを導入するにあたっての課題として、健診機関毎に健診データの形式が異なるために発生するデータ形式の統一化があります。Health Data Bankでは約2,000健診機関とのデータ形式調整実績があり、健診データを統一形式で管理することが可能です。
産業保健業務の実施に必要な機能を具備しています
健診結果やストレスチェック結果、労働時間、疾病情報等の従業員の健康データの一元管理、産業医判定や面談・相談等の従業員の健康状態の評価・フォロー、労働基準監督署への報告帳票作成等、企業様の産業保健業務に必要な機能一式が揃っています。
国の法改正や制度変更に迅速に対応します
2015年の労働安全衛生法改正により年に一回の実施が義務化されたストレスチェックや、2018年に経済産業省が制定した健康経営優良法人認定制度等に対応できるよう、機能追加やメニューの見直しを都度行ってまいりました。今後の法改正や制度変更の対応についてもご安心ください。
世の中のトレンドに応じた機能やサービスを追加していきます
働き方変革、新型コロナウイルスの発生等により、企業(団体)における働き方が大きく変わりつつあります。また、IoTデバイス等の技術進化によりバイタルデータ等の多様なデータ取得が可能となりました。変化する社会トレンド、進化するテクノロジーに合わせてお客様に寄り添う機能やサービスをいち早くご提供してまいります。
クラウドサービスのメリット
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メンテナンスフリー
MAINTENANCE維持管理はNTTデータにお任せください。
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ロケーションフリー
LOCATIONインターネット環境があればどこからでも利用できます。また、パソコンを変えても複雑な設定はありません。
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自動バージョンアップ
VERSION UPGRADE法律改正などの機能追加は自動的に行われます。
高度なセキュリティ
ISMS及びプライバシーマークの取得は勿論、個人情報を扱う専用のセキュリティルームの設置や、スタッフでのログインを全てワンタイムパスワードにて行うなど、厳重なセキュリティ体制にて運用しています。
- スタッフでのログインは全てセキュリティの高い個人認証を実施
- 個人情報を扱う専用のセキュリティルームにて業務運用
- ISMS・PマークをW取得
- 24時間体制で監視のデータセンター